2008/09/01 -4
【聖書】エフェソの信徒への手紙6:18
2月1日(日)保谷教会では2009年度の定期総会が開催されます。教会にとって大事な集いでいうなれば神さまの家族の集いです。悔い改めと感謝・慰めと励ましを受け希望を分かち合うものです。そのための諸活動報告資料は信徒の皆さんのご奉仕によって準備されました。作業は和気藹々と進められことと伺い感謝あるのみです。
総会では毎年主題聖句が選ばれ信仰生活の指針とされます。今年2009年度の年間主題は新約聖書エフェソの信徒への手紙6章18節の言葉です。使徒パウロは 6章に入り社会的秩序の問題に目を向けています。親子関係・主従関係です。どちらも共通の主が天におられ人を「偏り見る」ことなく平等の地平に立っているのです。神さまの前での平等という信仰的革新です。「信仰の目覚めた視野」には信仰の戦いが予想されます。
著者自身迫害のもとに「囚われの身」という絶望的状況の中でなお語るべきことを語るという課題を担い信徒の祈りによる支えは切実でした。自分の内からでる言葉によっては到底不可能です。神さまの助けが必要です。「すべての聖なる者たちのために祈り続ける」ことが薦められます。神さまの言葉に信頼して祈り、執り成し生きるのです。「根気よく祈り続ける」のです。
いかなる時にも隣人のため互いに執り成しの祈りが出来る道を備えられていることは実に恵みと言うより他はありません。この恵みのうちに共に歩む教会の諸奉仕活動について聞き恵みを分かち合い応えようと集められた集いが総会です。総会資料には、1)万人祭司として他者のために執り成しの祈りを捧げましょう。2)日々の生活の中で「主の祈り」を祈りましょう。と呼びかけられています。
