2009/09/07 -1
【聖書】ヨシュア記7:13
教会には年配の方も若い方も共に礼拝を守り、生き生きとした交わりがあります。ご婦人たちの活躍は大きく教会のいろいろな働きの力となり支えとなっています。7月5日の主日礼拝では日本ルーテル社団事務局長として長年勤められ、世界のルーテル諸教会との関係に尽力され、定年を迎えられたF.H.氏の退職祝福式が行われ、お働きを覚え感謝を共にしました。保谷教会の歴史を共に歩み教会活動の奉仕をし、とくに教会学校の働きを今日もなお担っておられます。
礼拝後婦人会のご奉仕による昼食には木村農園の新鮮なお野菜に共に与り歓談のひとときを持ちました。午後1時からは姉妹の司会により、婦人会と壮年会合同の聖書の学びの時を持ちました。ヨシュア記7章から「明日に備えて自分を聖別せよ」と言う「教訓と内省を迫る」ような一節が今回のテーマで、婦人連盟の聖書研究解説を中心に積極的な質疑と意見が交わされる楽しい学びとなりました。続いて婦人会・壮年会それぞれの例会に移行しなお話題は尽きませんでした。
ヨシュア記のヨシュアはおよそBC1300年ころ、モーセの指揮によりエジプトを脱出したイスラエルの民の40年の荒れ野漂泊から神さまの約束の地カナンにいたる道程で、モーセの従者として仕え、モーセの後継者となって活躍した人物の名前です。ヨシュアとは「神さまは救い」という意味でギリシャ語読みではイエスといいます。7章はカナン定住にいたる道程の一こまです。
今回は「徹底」ということを鍵として学びあいました。聖戦と言われる戦争・悔い改めの内省・神の裁きの「徹底」が描きだされているからです。そこに見えるのは滅亡です。しかし徹底し貫き見えて来るのは神の愛の涙であり救いだというメッセージです。それ故、繰り返し神さまのもとに「立ち帰れ」と方向づけをしている神さまのみ声に耳を傾けたいと思います。
