2008/08/12 -3
【聖書】ペトロの手紙一2:9
今年の降臨節の日曜日の午後チャリテイーコンサートが保谷教会でありました。明治学院中等部のハンドベルクワイヤによる演奏です。カンボジアの恵まれない子どもたちの支援活動の一部です。明治学院東村山校のハンドベルクワイヤの演奏と交わりは1992年の秋に始まり1996年の宗教改革主日特別集会でも演奏されました。校長の坂根先生のご尽力と信徒の協力の賜物です。親子で祝うクリスマスとして大勢の地域の方々と演奏を楽しむことが出来ました。
1982年新しい会堂が献堂されてから保谷教会の地道な活動は次第に根付いてきました。主日礼拝の平均出席も1970年代・80年代は約45名・1990年代約52名(子ども4名)となっています。しかし50年記念誌には「教会学校を取り巻く環境の厳しさ」が報告されています。教師陣のご苦労がうかがえます。
2000年代は大きな課題を世界は担うことになりました。2001年9月11日ニューヨークにおける同時多発テロ事件の衝撃が世界を突き抜けました。その後も世界各地に飛び火しました。そして2003年イラク戦争へと発展し中東問題は一層深刻化しました。日本福音ルーテル教会では教勢の低下を深刻に受け止めPM21計画を採択機構改革と教会再編に着手しました。
今年秋の保谷教会一日修養会では「万人祭司性」について考え、自分の課題として積極的な話し合いの機会ととなりました。民は祭司を求めています。祭司は民の罪の赦しを神に祈り執り成し、神のみ旨を民に取り次ぎ告げました、主イエスの執り成しに与った私たちはおかれた歩みの中で、主の御前に祭司として立ち隣人を執り成し、主のみ言葉を証する恵みを生きたいと思います。主の新しい年が祭司性に歩む年としましょう。
