2008/09/04 -3
【聖書】ヨハネによる福音書20:17
毎年春と秋の主日礼拝後に四季を通して美しい自然に囲まれた小平霊園にある教区の墓地で墓前礼拝が守られます。今年の春の墓前礼拝は4月19日(日)午後大勢の方々が集い杉本洋一牧師(田園調布教会)平岡仁子牧師(保谷教会)の司式、関野和寛牧師(東京教会)の説教によって守られました。教区墓地開設当初の墓地の前は砂利道でした。また墓地の内部は現在の半分程度の広さでした。
礼拝後は集う方々もそれぞれの教会の枠を越えて、互いに旧交を温めあい、歓談の場となっています。この日は教区の墓前礼拝の後、故平岡正幸牧師の記念と納骨式が杉本洋一牧師の司式・説教によって行われました。平岡正幸牧師の前任地であった三鷹教会・甲府教会の皆さんと保谷教会の皆さんが共に復活の主を讃美しつつみ言葉に聞き平岡正幸牧師を記念し、ご遺族ご一同の主に在る平安を祈りました。
当然のことですが霊園には大小さまざまな墓標が見られます。「終の住処」とも言われていますが教区の墓碑には力強いメッセージが記されています。「「我は復活であり命である」という主イエス・キリストのみ言葉です。「終」ではなく復活の命が告げられているのです。明るい公園墓地の雰囲気は墓地という昔の暗い印象はありませんが死と向き合っています。そこに復活の主のメッセージが告げられているのです。
墓前礼拝は復活の主イエス・キリストに在る永遠の命のみ言葉に聞き励まされ、主に在る交わりの中で信仰の先輩の証を記念する時となるのです。復活の主のみ言葉に共に聞き慰めと励ましに満ちたひと時でした。
