2008/09/04 -4

【聖書】テモテへの手紙二2:15

 「路帖百年/ルーテル」と大きく書かれたポスターが教会の玄関に掲示されています。その写真に見るように日本ルーテル神学校が1909年熊本に開校して今年は百周年を迎えます。その歴史を物語る写真と創立百周年記念行事の案内です。創立当時の最初の神学生の写真の中には保谷教会創立に関わった当時東京教会の本田伝喜牧師と1955年ご奉仕いただいた石松量蔵牧師のお姿が見えます。
 1893年復活日最初の礼拝が佐賀で守られ、その日を日本福音ルーテル教会の宣教記念日としていることについて前に紹介しましたが、その時から16年後のことでした。1892年11月ルーテル教会二番目の宣教師として来日したピーリー先生は「日本伝道開始の記録」に「私たちは、神学教育をここでの私たちの仕事の重要部門であると考え、今後私たちが用いる全ての伝道者を土台から教育することを待望している」また「熊本は南日本の主要な教育センターである」と述べています。
 1893年復活日最初の礼拝が佐賀で守られ、その日を日本福音ルーテル教会の宣教記念日としていることについて前に紹介しましたが、その時から16年後のことでした。1892年11月ルーテル教会二番目の宣教師として来日したピーリー先生は「日本伝道開始の記録」に「私たちは、神学教育をここでの私たちの仕事の重要部門であると考え、今後私たちが用いる全ての伝道者を土台から教育することを待望している」また「熊本は南日本の主要な教育センターである」と述べています。
 1899年「アウグスブルグ信仰告白」の翻訳が完成出版されました。最初の教会総会が開催されたのは1900年のことでした。この時「機関誌路帖教報(1902年路帖新報に改名・現るうてる誌)」が発刊されました。福音が正しく語られ聞かれ、学び伝えられ、生きることの大切さが求められたことでしょう。いつの時代でも、どこででも失われてはならない主の教会の自覚です。日本ルーテル神学校創立百年の歩みの主である神を讃美し、その働きに祝福を祈りましょう。