2008/08/11 -1
【聖書】イザヤ書28:26
新会堂建築計画に伴い1991年には新しく会堂建築に関わった他教団教会を訪ね見学し、その経緯や経験を聞き参考に供しました。期待と共に地域との関わり・資金問題や本教会との関わりなど課題もありましたが自分たちで出来ることに力を結集しました。そしていよいよ保谷教会の新しい会堂(現会堂・牧師館)の建築に着手するときがきました。
1992年3月旧会堂・牧師館の解体撤去作業を控え同年3月29日旧会堂での最後の主日礼拝を守り4月5日主日礼拝からは東京老人ホームの2階ホールで礼拝は守られました。思えば保谷教会は1953年この東京老人ホームで産声を上げました。その後の保谷教会の成長と発展を共にかみしめ感謝する期間を与えられました。
1960年から地域伝道の拠点として礼拝と交わりの集いと共に親しまれてきた旧会堂・牧師館の解体撤去は人情としては辛く寂しい経験でもあります。しかし福音を告げる整えられた神の民としての自覚と使命に向かって希望の一歩踏み出そうと決意する私たち信徒一人一人の祈りを主なる神さまは導き用いてくださいます。
1992年10月18日完成した新会堂(現会堂)で最初の礼拝が感謝と喜びに包まれ守られました。そして11月8日小嶋三義牧師の司式、三浦 謙牧師の説教により献堂式が祝福の内に行われました。参列者約100名であったと「保谷教会50年の歩み」は報告しています。1960年代の田園地区から高層住宅にに囲まれるように地域は変貌しています。役員諸兄姉と建築委員として計画・準備に当たった諸兄姉そして協力を惜しまず祈り活動された信徒諸兄姉の奉仕を記念するように新会堂は内部が明るく主に招かれて礼拝する者を癒す福音の光が包み、相応しい仕方で福音を携えて歩むよう励ましています。
