2008/09/01 -2

【聖書】ヘブライ人への手紙11:8

 この正月三が日全国の主な神社仏閣への人出は過去最高で一億人に迫るものだったと言います。信心かファションか頼り甲斐のあるものが求められているのでしょうか。100年に一度といわれる世界的不況の波の及ぼす影響は冷たく人の暮らしを締め付け「居場所」を奪っています。問題の「給付金」の定義も定まらず上から下へ与える意味の「給」は言い間違えや読み違いより思想の問題ではないでしょうか。
 バラク・オバマ氏のアメリカ大統領就任はアメリカの歴史にとって大き節目となると思います。1963年8月M・L・キング牧師が「わたしには夢がある」と叫びとも祈りともとれる演説の声を思い出します。オバマ氏をマスコミは「人種の壁を崩した変化への希求」と評価しました。大統領選挙では「変化」を標語として「オバモメンタム」の合成流行語も生まれました。「Yes We Can」はCDにもなったといいます。しかし、内患外憂か外患内憂の処方箋は厳しいようです。
 今年はガリレオ・ガリレイが望遠鏡で天体観測を始めて400年「世界天文年」に当たります。ガリレオは天体観測を通して、当時常識だった「天動説」を覆す発見を次々にしていきました。金沢大学の田中一郎先生は新聞の科学欄で「ガリレオは既成概念や権威から解き放たれた目で自然に対する観察と実験事実を素直に受け入れて結論を引き出す新しい時代の人だった」と述べています。
 今年はガリレオ・ガリレイが望遠鏡で天体観測を始めて400年「世界天文年」に当たります。ガリレオは天体観測を通して、当時常識だった「天動説」を覆す発見を次々にしていきました。金沢大学の田中一郎先生は新聞の科学欄で「ガリレオは既成概念や権威から解き放たれた目で自然に対する観察と実験事実を素直に受け入れて結論を引き出す新しい時代の人だった」と述べています。