2009/09/06 -2
【聖書】イザヤ書55:10・11
入梅間近となり梅雨空が続いていますが6月7日東京の空は快晴となりました。保谷教会では聖霊降臨後の主日礼拝が神さまの祝福のもと大勢の方々と共に守られました。
礼拝が始まる直前、私の隣に着席された方がいました。びっくりしました。S姉です。私が札幌教会にいたころ、お隣厚別区の新札幌教会の責任も任せられた時期がありました。
そのころM兄とS夫人が新札幌教会に見えました。某大学で教鞭をとっておられましたが定年退官後北広島市に住んでおられました。M兄はクラシック音楽を趣味としLP盤の機器を持ち込み観賞の機会を提供してくださいました。また器用な方で庭木の手入れや暖房器具の故障に屋根の補修などご奉仕し助けてくださいました。S夫人は病身でしたが礼拝にご夫妻で出席され、後に月一回の奏楽を担当してくださいました。
もう十年以上前のことでした。そのS夫人がお隣に着席された時は気がつきませんでした。S夫人はM兄が召天されたあと子女たちの住む東京に住まわれる準備のため東京に滞在され、主日には保谷教会に出席されたのです。以前平岡牧師の説教を聞いて深い感銘を受けたので来ましたとお話してくださいました。
福音の解き明かしとしてのメッセージは一人ひとりの心に迫り、働きかけ、慰め励まし、きっと必要な力と生きる支えを恵みのうちに示してくださいます。S姉の受けた感銘はきっと信仰の証となって出会う多くの方々にイエス・キリストを指さしてこられたことと思います。保谷教会の交わりは礼拝のメッセージに支えられ生き生きと主の祝福と恵みを証していると思います。
